コストコピザの切り方や焼き方でおすすめの方法は?保存やアレンジもご紹介!

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コストコピザは、直径40㎝もあり、価格も圧倒的に格安とあって、なんとしても買って帰りたい品物のひとつですよね。

しかし、巨大なので冷凍庫に入るように効率よく切って保存する方法や、解凍しても上手に調理する方法など、知っておきたいですよね。

そこでコストコ大好きな筆者が、実体験を交えて、コストコピザのおすすめの切り方や冷凍方法や解凍後の焼き方やアレンジ方法などをご紹介します。

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巨大なコストコピザを上手に切って保存&調理しやすくする方法

コストコピザのホールの写真

コストコピザは、デリカコーナーで未調理品を買うか、フードコートで調理済みのものを買うかの2種類の購入方法があります。

生のコストコピザと調理済みのコストコピザでは、切り方や保存、調理方法に違いがあります。

用途や頻度にあわせて、調理済みか未調理を買うかを決めて購入しましょう。

どちらを買うかの参考になるように、上手に保存と調理できるおすすめの方法をご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

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調理済みのピザを切るおすすめの方法と保存方法

1切れのピザを3つに切った写真

コストコの巨大ピザは、フードコートで購入できるホール(全形)の調理済みピザを購入して帰るのがおすすめです。

ただし、ホールでの注文では一定の種類しか購入できないことをお伝えしておきます。

2022年10月現在で私の直近のコストコで、調理済みのピザで購入できる種類は、コンボ、チーズ、マッシュルームボルチーニソースの三種類だけです。

この中に購入したいピザがある場合には、調理済みのピザを買うほうが購入後の手間がだいぶ省かれ、簡単になります。

 

おすすめの変化球の買い方があります。

フードコートで一切れずつ販売しているピザを、2人前ずつ全種類(3種類)を買うと、ホールピザの大きさが出来上がります。

ホールピザと同じ大きさになる3種類×2枚買いは、注文時にピザの箱に入れてほしいとリクエストすれば、そのように納品してもらえます。

若干割高な買い方にはなりますが、数百円アップだけで3種類が入った調理済みのホールピザが買えることを考えれば、おすすめします。

 

フードコートで購入する調理済みピザは、すでに焼いてあることに加えて、放射状に12枚にカット済み(3種類×2枚買いの場合は、6枚カットになる。)の状態で渡してもらえるので、助かります。

生の状態で買って帰って、巨大ピザを自分でカットし、冷凍&調理をするよりも、手間がかからず保存と調理ができるので調理済みピザがおすすめです。

 

コストコピザの直径は、40㎝ほどもあり、調理済みピザの1ピースの長さは、当然20㎝になります。

もしもこの20㎝の長さでは冷凍庫に入らないということでしたら、写真のように1切れを3つの三角形に切る方法がおすすめです。

冷凍庫に入るサイズに切ったあとは、ジップロック袋に重ならないように敷き詰め(2段くらいが適宜)ます。

 

ピザとピザの間には、くっつき防止のクッキングペーパーを挟んで冷凍保存することをおすすめします。

なるべく空気を抜くようにジップをして、冷凍保存をしてください。

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生ピザを切るおすすめの方法と保存方法

コストコピザは、調理済みのものではなく、未調理品(生)もデリカコーナーで購入することができます。

未調理品を買うメリットとしては、調理済みのもの以外の種類が買えることです。

例えばシーフードピザなどは、フードコート(調理済み)では販売していないことが多いのですが、デリカコーナーでは販売しています。

 

生ピザを買って帰る場合には、いくつか注意が必要です。

冬以外のシーズンですと、まずは持ち帰りの時の保冷方法の工夫が必要になることです。

直径40㎝オーバーと、なにしろ大きいので、普通の保冷バックには入りません。

保冷剤と、直径40㎝のピザとが収まるような大きな風呂敷状の保冷シートや保冷剤などを多めに用意して生ピザを包んで自宅まで保冷をしての持ち帰りが必要です。

 

持ち帰り後の保存は調理済みのピザと同様に冷凍保存なのは変わりませんが、注意するポイントが何点かあります。

未調理品は、あらかじめカットされていません。

生のピザの場合は、まずは同じ形や大きさにそろえて冷凍&調理することが必要です。

何枚か同時に解凍&調理することを考えると、切る形や大きさも、同じ大きさと容量の四角や三角に切りそろえることが無難です。

 

切り分けたあとは、ラップでもアルミホイルでもいいので、個々をみっちりと隙間なく包んで冷凍します。

個々をみっちり包んだあとに、ジップロック袋に入れ、空気を抜くようにジップして冷凍します。

未調理品は調理時にも注意する点があります。

下記に詳しく説明しましたので、ご覧ください。

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切って冷凍したピザの焼き方や温め方

ジップロックに入れたピザの写真

コストコ巨大ピザは上手に切ってしっかり冷凍保存しておくと、簡単な手順で、家族の良いおやつや昼食になります。

著者の家族などは、調理済みのコストコピザが常時冷凍庫に入っていて、朝食として食べることも多々あります。

調理しやすく、冷凍保存しやすい切り方や、焼き方を紹介しますのでぜひごらんください。

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調理済みのピザの場合

フードコートで買う調理済みピザの場合は、調理前の解凍が不要なところがとても便利です。

すでに調理してあるものを冷凍するので、温める方法もとても気軽な考えでできて簡単です。

凍ったままのピザを、電子レンジやロースター、オーブントースターなどに入れて、熱して元の状態に戻せばいいだけです。

 

我が家の場合には、食べたい分だけ皿に取り出して、電子レンジで<冷凍食品温めモード>で調理して食べています。

上手に温まって美味しくいただけています。

生のピザの場合

調理済みピザと違って、一度冷凍した生ピザを調理する場合には、解凍作業が必要になります。

食べたいタイミングの3-4時間前までには、冷凍庫から冷蔵庫に移しておき、解凍作業をしておく必要があります。

そうしないと、加熱むらができてしまい上手に調理できませんし、具材が生のままになってしまう可能性もあります。

 

調理器具としては、ピザ特有の香ばしさを出すためには、やはり電子レンジでのみの加熱調理はおすすめしません。

オーブンレンジ、ロースター、オーブントースターなどの、「焦がすことができる調理器具」で調理するのが美味しく、おすすめです。

生ピザはアレンジ可

生ピザを買うメリットのもう一つは、アレンジができるということです。

簡単にアレンジできるピザは、チーズピザです。

チーズピザはトッピングがチーズのみなので、自宅で好きな具をトッピングして、既存のチーズを少しどかして好みの具をもぐり込ませます。

さらに追いチーズ(これもコストコで購入すれば格安です)をなどすれば、自分好みの具のピザができあがります。

子供の誕生日などに、子供たちが好きなソーセージやゆで卵などの具を乗せてオリジナルピザを作ったりしていました。

野菜がにがてという子ども(は多い)を誕生会に招くときなど、好きなものだけ乗せてのオリジナルピザが作れるのはよかったです。

 

我が家で生ピザを買って帰る場合は、このアレンジをしたいがための目的です。

茹でた野菜やスライスゆで卵などをのせてさらにチーズを足して焼いたりしています。

正月後など、カニの足があれば、カニピザをつくってみてください。

本当に美味しいピザができあがるので、おすすめします。

自分好みの具を見つけて楽しむのも生チーズピザの楽しみ方の一つです。

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まとめ

あの大きさで2000円以内で購入できる格安コストコピザを買って帰った後の、保存方法を調理済みのものと、生のものの場合にわけてご紹介しました。

やはり調理済みのホールピザを購入するほうが、保存、加熱ともに、楽ですので、おすすめしておきます。

おすすめの買い方では、三種類×2枚買いで、箱に入れてもらう方法をお伝えしましたね。

しかし、調理済みピザにはない種類のピザを買って帰りたいときには、生のままでの購入となりましたね。

 

生の場合には、まずは店頭から自宅に持ち帰るときの保冷のため、大きなピザが包めるくらいの保冷シートや保冷剤の用意と工夫が必要でしたね。

生の場合には、冷凍と解凍のむらをなくすために、同じ大きさ(分量)くらいの、同じ形(四角や三角)に切って保存することをおすすめしました。

同じ容量に切りそろえることで、解凍や調理がやりやすく、無難でしたね。

生のピザの中で、チーズピザは、調理時にトッピングを追加したりのアレンジができて楽しいのでおおすすめしました。

茹でた野菜やゆで卵のトッピング追加をおすすめしましね。

 

生のピザを調理する道具は、電子レンジではなく、ロースター、オーブントースター、オーブンレンジなどの焦がすことができるもので調理することをおすすめしました。

美味しくて、本場のファストフード風味が味わえるのに、とても安くて大きいコストコのピザ。

ぜひ上手に保存やアレンジ&調理をして、家でもおなかいっぱい美味しく食べたいですね。

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