花火大会デート男の持ち物は?好印象の気遣いグッズも紹介!

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夏のデートといえば、誘いやすい花火大会は定番ですよね?

終始アウトドアでもある花火大会デートでの男性の所作や気遣いはとても印象に残り、しっかり準備をすれば好印象を勝ち取れる可能性が高いです。

花火大会デートでの男の持ち物をしっかり準備することにより、終始アウトドアになりがちな花火大会が思い出深いイベントになることまちがいありません。

花火大会デートのための男の持ち物を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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当たり前のデートの持ち物

デート中の後ろ姿写真

普段の当たり前のデート時の持ち物ですね。

ビニール袋はゴミが出たときにまとめる用にも使えるし、コンパクトなので常に持ち歩いて。

・ハンカチ、タオル

・ティッシュ、ウェットティッシュ

・ビニール袋

熱さ対策の持ち物

花火大会のシーズンは夜になっても気温が高いです。自分用だけでなく、彼女の分も用意してあげるといいです。

・ネックサークル:小さいわりに、冷却効果が高いのでおすすめです。(あらかじめ冷やしたものを小さな保冷バックに何個か入れておくといいでしょう)

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・携帯ファン:彼女が持っていなかったら貸してあげましょう。

・日傘:もし彼女がもっていなかったら持って行ってあげましょう。

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・扇子(せんす):混雑時、列が止まったりしたときにはどんより暑い空気になりますよね。そんなときに扇子で彼女にそよ風はステキ。

花火大会ならではの持ち物

ずっとアウトドアにいることになる花火大会ですからいろいろ快適に過ごせる持ち物を考えましょう。

・小銭:屋台での支払いや自動販売機で時間を取らないように適量持っていきましょう。

・レジャーシート:もしも穴場で座って見ることができる場合に、ぜひ。大きすぎず小さすぎないサイズを。

・虫よけ:肌の露出が多いシーズンですから、虫よけの用意もしておくと安心です。

・クーラーバック:ネックサークルや飲み物などを入れて持ち歩けるサイズ。

・日焼け止め:日暮れ前に移動する際に。

・懐中電灯:電灯や照明がない河川敷などは、花火が終わったら真っ暗になります。足元を照らせる灯りが役立ちます。

・カメラやセルカ棒(三脚):花火や二人の写真を撮るのにスマホもいいですが、きれい度はカメラが上。せっかくのデートですから、たくさん思い出写真をとりたいですよね。

二人そろっての写真が撮れる最低限の機材を用意しましょう。

雨が降るかもしれない場合の持ち物

夕立シーズンでもありますから、荷物にならないようなコンパクトなサイズの雨具を忍ばせていくのは安心です。

・雨具

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・タオル

花火大会中の食べ物、飲み物はどうするか

花火大会では必ず出店があり、飲み物も食べ物も買えますが、長蛇の列になることがほとんど。近所のコンビニも大混雑になりますよね。あらかじめ持参したものがあれば、ひとまず動き回らずおちつけます。

・ペットボトル:半分凍らせてクーラーバックに入れて持参すれば、だいぶ長い間冷たい飲み物が期待できます。ミネラルウォーターが一本あるとなおよい(いざという時に手洗い水に使えたりもする

↓二人だとこのくらいの小さいものでOK

・軽食:屋台もコンビニも混み合います。夕食は別場所で帰りがけに食べるとしても、それまでの間つまめるお菓子や軽食があると、ゆっくりできます。

気遣いの持ち物

ひょっとしたら、彼女はおしゃれをしてきてくれるかもしれません。

浴衣や、はきなれていない靴で河川敷などを歩いたら、『痛っ!』って時があるかも。

・ばんそうこう:スっと差し出せたらかっこいいです。

・安全ピン:浴衣の着崩れ対策他、何かと便利。小さいものですから、持っていきましょう。

・モバイルバッテリー:スマホの電池切れは残念。小さいモバイルバッテリーが一つあると安心できます。

↓小型なのに大容量で安価なので人気1位↓

・折り畳みチェア:もしも穴場に場所取りが成功したら、座っての観覧はとても楽です。

↓最もコンパクトに収まるタイプで人気↓

まとめ

花火大会デートでの男の持ち物をピックアップしました。

花火大会は終始アウトドアで過ごすことになりますから、彼女を最大限に気づかう持ち物と準備が必要なことがわかりましたよね。

コンパクトだけど、機能性が高い持ち物をおすすめしました。

ハンカチ、ティッシュ(ウェットティッシュ)、ビニール袋、ネックサークル、携帯ファン、日傘、雨具、扇子、小銭、レジャーシート、虫よけ、クーラーバック、日焼け止め、懐中電灯、撮影機材、雨具、タオル、ペットボトルドリンク、軽食、ばんそうこう、安全ピン、小型モバイルバッテリー、折り畳みチェア

などを状況によって持っていくといいです。

花火大会は魂の洗濯にもなる、素晴らしいイベント。

カップル両方が楽しんでくださいね。

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